安全安心フェスティバル~出戸駅前にぎわいフェスタ2016

H28.10.16 : 日中活動部会が「安全安心フェスティバル~出戸駅前にぎわいフェスタ2016~」(チラシ)に参画しました。


   

【午前:イオン長吉店前広場】


日中活動部会からの物販コーナーでは、メロンパンやたこ焼きなどが出展されました。
当日は天候にも恵まれ、こどもからお年寄り、障がいのおありの方などで大変賑わっていました。













   

【午後:コミュニティープラザ平野】


防災体験に障がい当事者の方々が参加されました。


     









<体験された方の感想>
・煙幕ドーム
Aさん(障がい当事者の方):先が見えず、怖かった。前に職員がいたから動けた。
Bさん(障がい当事者の方):知っている場所なら動けるかも知れないが、知らないところで見えない状況になったら怖くて動けない。
職員:先がほぼ見えない状況で、利用者の安全を確保しながらの避難は難しく、避難経路に物を置いたりしない事の重要性がわかりました。

・地震体験
Aさん:怖くて目が開けれず、何も出来なかったです。机に掴まっているだけでした。
Bさん:以前防災訓練で体験した事があり怖くはなかったが、揺れが大きかったので掴まるだけしか出来なかったです。
職員:大きい揺れのなかで何も出来ず、利用者を守るのも難しいと思った。事前に揺れるとわかっていたのでパニックにならなかったが、体験したような大きな揺れが突然きたら、動けるか自信はないです。 今回一緒に体験した利用者の方は歩行に問題がない方だったので、まだ避難はしやすかったが、車いす等で移動の介助が必要な利用者との非難は大変難しく感じました。家具の固定や避難経路の確保の大事さを体験を通じて学ぶことが出来ました。
地震体験では起震車に階段があるため車いす利用の方は上がることが困難で体験すらできなかった。
体験しておくことは実際の災害場面での動揺をわずかでも少なくすることにつながることから、障がいのある方にとってこのような機会が多くあって、また多様な障がい者に対して体験しやすい合理的な配慮が求められると感じました。

*写真や感想については同意を得て公開しています。


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